オーガニック クルミ 毎日の、毎日が、変わる。

発芽ナッツシリーズ 酵素などの栄養素を活性化させたスプラウテッド（発芽） 丁寧に手間をかけて発芽処理したナッツ類は、芽を出すために活性化し、酵素やGABA値などの栄養価の高まった理想的なナッツ&シードです。

シナモンとメープルの極上コンビで仕上げました！ 血糖値の急上昇を和らげる低GIスーパーフード「メスキート」を使用。

さらにシナモンとメープルの極上コンビで仕上げ。

キャラメルを思わせる深いコクは奥行きのある味わい。

くるみには安眠効果もあり、ナッツの中でも最高グレードの発芽くるみでヘルシーに！ ■オーガニック認証 ■ノンジーエムオー認証 ■コーシャ認証 ■パレオ認証 ■ヴィーガン ■グルテンフリー ■原材料：有機発芽くるみ（チリ産）、有機メープルシュガー、有機メープルシロップ、有機メスキートポッド（ペルー産）、ヒマラヤソルト、有機シナモン、有機ナツメグ ■内容量：120g ■賞味期限：パッケージ裏面に記載 ■保存方法：直射日光、高温多湿を避け、冷暗所で保存してください。

■原産国：アメリカ合衆国 ■輸入者：グローリートレーディング株式会社 大分県大分市中央町2-1-22NEXTビル4-A 栄養成分表示（100gあたり） エネルギー：575kcal / タンパク質：10.7g / 脂質：50.0g / 炭水化物：25.0g / 食塩相当量：1.0g ご注意事項 ◎本製品は牛乳及びピーナッツを扱う工場で作られております。

◎開封後はお早めにお召し上がりください。

◎本ページの商品写真はイメージです。

◎お使いのモニター設定、照明等により実際の商品と色味が異なる場合があります。

結局どう違うの？「オーガニック」と「国産無添加」の大きな違いとは 買い物をする際、「国産無添加」と聞くと安心な気がしますよね、実は、オーガニック（有機）表記以外の物に対しては、「法的効力」や「基準の有無」を考えると「単なる宣伝文句程度」です・・・ 良く見かける「無添加」の表記も明確な基準を定めた法律等はありません。

無添加とは、「特定物質が含まれていない状態」を指します。

それ以外の科学物質や添加物ならOKということです。

ほんの一例ですが、保存料も着色料も部類は食品添加物です。

「保存料は使ってないが着色料は使っている」という場合、「保存料無添加」ではなく「無添加」と表示することは、表記的に問題が無いのです・・・ ■遺伝子組み換え技術・化学農薬・化学肥料を始め環境ホルモンを避けたい！ ■「危害リスクが低い」自然のままの健全な食品を求めている方に おススメなのがオーガニック・有機認証マークのある当商品です！ 「日本有機JAS認証」・「米国USDA有機認証取得」 上記で紹介の通り、認証マーク無しに「有機」や「オーガニック」などの名称の表示や、これと紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されています。

本商品は、日本と米国から厳しい審査をクリアし両国から「オーガニック」と法的にも認可された商品です。

日本有機JAS認証について 日本において、商品に「オーガニック」や「有機」と表示するには、実はとても厳しい規格と審査に通る必要があります。

その規格が「有機JAS認証」で国産品も輸入品もすべてが対象です。

有機JASマークや「有機・オーガニック」の表示は、公平な第三者である登録認証機関（農林水産大臣の登録を受けた機関）から認証を受けた事業者により、有機JAS規格に基づいて生産・製造された有機食品に付けられます。

米国USDA有機認証取得について 最近、日本でも良く聞くオーガニック食品。

実は本場アメリカでは、オーガニック専門の大手スーパーが各所にあり、一般のスーパーの多くがオーガニック食品を取り扱い、日常的に利用されています。

オーガニックと認められるには、米国USDA有機認証は米国農務省（USDA）の厳しい審査にクリアしないといけません。

日本でいう農林水産省にあたる米国政府機関です。

各国の厳しい審査基準内容 日本 有機JAS ■種まき又は植え付けする2年以上前からほ場（畑）の土に禁止された農薬や化学肥料を使用していないこと ■栽培中も禁止された農薬や化学肥料を使用していないこと ■使用する肥料や農薬は天然物質又は化学的処理を行っていない天然物質に由来するもののみ ■ほ場や施設、用具などに農薬や化学肥料の飛散・混入がないこと ■遺伝子組換えの種を使わないこと ■病害虫を防除するのに農薬に頼らないこと などの条件を満たすよう、JAS法で厳密に定義されています。

米国 USDA ■無農薬で3年以上栽培された土壌から収穫された食物であること ■遺伝子組み換え無し ■土、水も厳格な基準をクリアしていること ■家畜は有機食品を食べていること ■納屋の外へ自然環境へのアクセスがあること ■成長ホルモンや抗生物質不使用であること ■薬品を使う農家とは定められた距離を置くこと