おんぶ紐 簡単 切れると光る

明治時代頃までおんぶするのに使われていた兵児帯（へこおび）。

子だくさんの時代に子守の道具としてなくてはならないものでした。

背中で赤ちゃんが寝てしまっても目覚めさせることなく寝かせられる優れものです。

北極しろくま堂ではだっこの仕方もご紹介しています。

家の中ではおんぶで家事、お出かけは前だっこですっきり、色々なシチュエーションで大活躍します。

古くから伝わる伝統のダイヤモンド織り。

太めの糸を使用し、柔らかくかわいらしいイメージに織りあげました。

北極しろくま堂の商品のラインナップの中では、一番厚手の生地になります。

生地がしっかりしているから、体に食い込みにくく、重たい赤ちゃんも長時間の抱っこでも安定して支えてくれます。

＜基本仕様＞ 対象年齢：だっこは生後2週間から、おんぶは頚がすわってから14.9キロまで（約3歳程度） 素材：綿100% サイズ：長さ　約450センチ、幅　約38センチ 日本製・PL保険加入済み ＊特徴＊ 携帯性に優れる（収納袋付き） フリーサイズ お洗濯が簡単（洗濯機で洗っていただけます） ＊お勧めするのはこんな方＊ 新生児から使いたい方 だっことおんぶを両方をしたい方 重たくなってきた赤ちゃん向け 長時間のだっこやおんぶをしたい方 直射日光や蛍光灯、屋外の日陰など光の具合で色の見え方がかわります。

へこおび（兵児帯）の使い方についてはこちら。

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